アクセサリーデザイナーになるのは、簡単なことではありません。デザイン業界で勉強をすればするほど、この仕事の深さを感じるでしょう。それはまるで「底の見えない井戸」のようです。だからこそ、アクセサリーデザイナーの仕事は魅力的だともいえます。どうすればアクセサリーデザイナーになることができるか、考えてみましょう。

 

1 アクセサリーの作り方を身につける

アクセサリーのデザインの勉強は、はじめは工芸から入ります。たとえば彫刻などを勉強します。それは新しい体験で楽しいものですが、短い時間ではちゃんとした結果は出せません。工芸の世界の技法をたくさん体験し、熟知しておく必要があります。

                                                                         

2 知識と教養を身につける

工芸を勉強するだけでなく、多くの知識と教養を持つよう努力しましょう。宝石や金属の種類、そのほかの素材など、さまざまな知識を吸収し、また文化的背景となる教養を身につけます。

 

3 デザインへの自信

美的センスは、ひとりとり異なります。多くの人が満足するデザインがいいとされますが、社会の発展とともに、人々の好みも変化し続けます。また、人とは違った個性を表現したい若者も大勢います。そんな世界で成功するために、デザインナーは自分自身に絶対的な自信を持っておくべきです。

 

4 ファッションの流れを把握する

いくら小さなジュエリーであっても、それはハイテク制品と同様、精巧な技術と時代を先そる理念が必要となります。そのためジュエリーデザイナーには、鋭いセンス、革新的なアイデア、ファッションの流れを把握して咀嚼する能力が必要です。自分のデザインをファッションの流れに乗せられれば、流行作品をつくることができます。